2008年09月05日

ポー・ハイ遺跡:妄想フィクション

ホテルをチェックアウトし、
ファンティエットの裏通りをウロウロした。
やっぱりここも外国人観光客がいない。
観光地ではない町っていうのは、なんだかとても楽しい。

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ポー・ハイ遺跡まで、タクシーで行く予定だったが、
この町にはほとんどタクシーが走っておらず、
連日の疲れと、気温の高さで、頭がフラフラしていたので、
仕方なくバイタクで行くことに。

遺跡に近づくにつれ、人気がなくなっていった。
このライダーに拉致されたらどうしようとか、
いろいろ、考えているうちに遺跡に到着。

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チャム塔(ポー・ハイ遺跡)
8世紀末から9世紀にかけて建立されたチャンパ王国時代の寺院らしい。
内部に女性器の象徴と男性器の象徴があるらしかったのだが、
どれがそれかわからなかった。

帰り道、来た道と違う道を走ってるなと気づいた。
途中、ガソリンスタンドによったので、だから違うルートをたどったんだ。
と、勝手に理解していたが、その理解は間違っていた。
走っていると、海辺のリゾート地?っぽい感じになってきた。
海岸沿いの道路を走っているようだ。はて、ここは?
あ、もしかしてムイネー??に向かってる?

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そうです、言葉がぜんぜん通じてなかったのです。
ライダーは、多分、今日一日ガイドしてあげると言っていたみたいだ。
今思うと、俺が、オッケーオッケーと答えたとき、
ライダー大喜びしていた。
とにかく、ぜんぜん違う方向にかなり来てしまっていた。
まあ、海沿いの風がめちゃくちゃ気持ちよくて悪くはなかった。
写真をとるときバイクを止めてくれたりもして、
なんか、サービスよかった。

バイタクをとめ、ライダーにファンティエットのバスターミナルに
戻ってと一生懸命説明したが、ぜんぜん言葉が通じない。
近くに公安?みたいな人がいて、その人を交えて話して、
やっとこさ、話が通じたみたいだった。
(でも、本当に通じたか不安だった)

バイタクのライダーはファンティエットのバスターミナルで、
ホーチミン行きのバスを教えてくれた。
それも、めっちゃ最新式のバス。
ファンティエットに来た時に乗ったあのラブワゴンみたいなバスは、
いったいなんだったんだろう。


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小学生とか女学生とか:妄想フィクション

ベトナム人は朝がはやいらしい。
うるさくて目がさめた。まだ6時すぎだ。

一時間くらいボーっとして外へ散歩に出かけた。
すると、オープンカフェ(出店)?らしきモノがあったので、
そこで朝食をとることに。そこのパンを食べることにした。
ベトナム人の大多数は朝食にパンを食べているそうだ。
パンにはさむトッピングはお店の人にまかせた。
すると、パンの中に、ローストビーフ(みたいな肉)、
ウリ、パクチー、大きめの唐辛子が入っていた。
面白い組み合わせだ。

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食べてみるとかなりいけてて、美味しかった。
ベトナムコーヒーも飲んだ、
なんか、コーヒー牛乳以外の何者でもなかった。

小学校の前の写真をとっていたら、またもや子供達に囲まれた。
かなりいい写真が取れたが、子供達の顔写真のアップを、
勝手にネットに掲載するのって、いいのかな?
と、よくわからなかったので、控えめのやつをアップ。

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白いアオザイを着た女学生がたくさんいたので、
こちらも撮影。こんどは、下着が少しすけてたので、
これもアップはやめときます。
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2008年09月04日

ファンティエット夕食:妄想フィクション

ファンティエットをウロウロしている間に、
良さげなカフェを見つけていたので、
そこでなんか食べようと思って入ったが、
ドリンクしか置いてなかった。
お客は俺一人だった。

じゃあ、ベトナムコーヒーでも飲むか、と思い、
ベトナムコーヒーをオーダー。

すると、氷、お茶、グラニュー糖、コーヒー、花瓶が出てきた。

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花瓶をなぜかミルクのビンだと思い込み、花瓶の中の液体を、
コーヒーの中へ入れた。
中の液体が透明だったので、あ、これ、ミルクじゃない、
これなんだ?と思って、店員さんに聞いてみたところ、
どうやら花瓶のようだった。
そもそも、なんで花がさされていない花瓶を持ってきたのか、
意味不明だった。

さすがに、花瓶の水が入ったコーヒーを飲むのはいやだったので、
お金は2杯分払うから新しいのをもう一つ持ってきてと、
頼んだら、なぜかウィスキーが出てきた。

はらペコで、もう、どうでも良かったが、
その後、その店員さんの息子が登場し、
俺の言っている事を理解しようとしていたが、
それでも、意思の疎通がはかれなかった。

そして、やっとの思いでいったんチェックして、
新しいのを頼んだ。
コーヒー一杯飲むのにかなりの時間を費やしてしまった。

その後なぜか、一つのテーブルを、
店員さん、店員さんの息子、俺の3人で囲んで、
イロイロ会話をすることになったが、
何を言っているのかさっぱりわからなかった。


腹が減りすぎてもはや、食べられるものなら何でも良いと思った。


ホテルに戻る途中にちょっと小汚いが
まあなんとか許せるレベルの食堂があったのでそこに入った。
すると、なぜか、全員に注目された。

男の人が、英語できない、と言っているのがわかった。
男の人も、周りの店員さんも、言葉が通じない客の登場で、
狼狽していたが、俺が麺をすするジェスチャーをし、

OK?

と聞くと、男の人はほっとした表情で席に誘導してくれた。
そして、なぜか他の客よりも良い待遇を受けることになった。
いつでも、対応できるように俺の近くに人が一人立っていて、
数少ない扇風機を俺に向けてくれた。
視線が会うとなぜか笑顔でアイキャッチ。
そして、フォーを頼んだ。
今まで食べたベトナム料理の中で一番美味しかった。
得たいのしれない肉が入っていた。
もしかしたら、犬とか猫とか鼠だったのかもしれない。

ちなみに、俺は韓国人だと思われていたようだ。

ホテルの隣がディスコになっていてかなりうるさかったが、
夜の12時には静かになった。

次来たときは、ディスコに行ってみたい。
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ファンティエット1:妄想フィクション

17時半頃ファンティエットに到着
予定より30分早く着いた。
到着後は、いつものごとく、ここがどこかまったくわからず、
地図を何度も確認し30分くらいウロウロし、
やっとで現在地を確認。

ベトナム女弁護士から電話がかかってきたが、
今ファンティエットにいることを伝えると、
電話をガチャ切りされた。。。

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船着場を軽く見学

そして、ホテル探しをはじめた。

通りすがりにホテルを発見したが、
ちょっと古びていて、小汚かったのでパス。
少し歩くと、少しキレイなホテルを発見した。
部屋の中を見せてもらうとキレイだった、
しかも日本円で1100円くらいだったので、
このホテルに決めた。

荷物を置いて町に出てみた。
ショッピングセンター(デパート?)みたいなのがあったので
入ってみるとベトナム人しかいなかった。
なぜか、結構混んでる電車なみに人がたくさんいた。
ホテルにシャンプーが置いてなかったのでシャンプーを買おうと思ったが、
シャンプーとリンスの見分けがつかない。
近くいた人に聞いてみたが、さすがに、シャンプーとリンスの違いを
伝えることはできなかった。

俺は日本語とカタカナ英単語しかできないし、
現地の人は、ベトナム語とベトナム流英単語しかできない、
みたいな感じで、本当にまったく通じなかった。

そうこうしていると、子供がどんどん集まってきた。
ここでいう子供は、観光客相手に商売をやっている子供ではなく、
ショッピングセンターに買い物に来ている現地の子供だ。
多分、外国人が珍しいのだろう。

っていうか、かなりジロジロ見られた。
日本の田舎に観光に来ている外国人はこんな気分なのか?

ショッピングセンターを出ると雨。
ちょっと歩いたところで雨宿りをしていると、
女の子が話し掛けてきて、イスを持ってきてくれた。
一生懸命、話をしてみたのだが、
やはりまったく、これっぽっちも言葉が通じなかった。
Japanという言葉も、スペルも知らなかった。


とても、不思議だ。
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バスターミナル:妄想フィクション

バスターミナルに着いたのは13時。
このバスターミナルにはベトナム人しか見あたらない。
観光客がいない。なんか、様子が変だ。

チケットを買うと、あと5分と言われ、あせってバス乗り場へ。
そして、バスを見てガクゼンとした。
そのバスはハイエースをちょっと大きくしたような、
15人乗りのマイクロバスだった。
普通に乗ったら12人しか乗れないようなやつだ。
乗車時間が5時間だったから、でかいバスを想像していた
俺にとっては衝撃だった。この車に5時間も乗るのかよ。。。

そして出発。
乗客は全員ベトナム人ぽかった。
このバスは途中でバス待ちしているらしき人を発見すると突然
停車し、半ば強引にバスに乗せていた。
最大時に多分17人位乗っていたと思う。
狭すぎて身動きがとれなかった。

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トナリに座っていたおじさんと、適当に話していたら
俺のフトモモをさわってきた。気持ち悪かったが、
そのまま放っておいたら、髪の毛を触ってきた。
ちょっと怒ったら、そのおじさん、しょげてしまった。

途中、一時間半くらいスコールに遭遇。
するとなんと車が雨漏りしている。
一部の乗客はビショビショ。当然荷物もビショぬれ。

前の車を追い抜くときは、反対車線に車線変更して、
強引な追い抜き。

トイレ休憩に俺一人で行って、取り残されないか不安だった。

そして、少し臭かった。

ファンティエット行きのチケットを買ったが、
ムイネーまで乗っけて行ってくれそうだった。

スリに会わなかった。

死ななかった。
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タイ人親子:妄想フィクション

ランチを食べ終え、いざバスターミナルへ。

途中、ベンタイン市場近くのターミナルを歩いていると、
二人組みの外国人旅行者が近よってきた。
その人達はタイ人で35歳と45歳くらいだった。
その人たちは日本に6ヶ月いたことがあるらしく、
日本語を話すのをとても楽しんでいた。
今日の夜、食事しようという話になったが、
ファンティエットに行くのでムリと断った。
明日予定が合えば、ご一緒しましょうということになった。

IMGP0093.JPG
ベトナム流道路横断中の絵
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80歳の日本人のおじさん:妄想フィクション

朝8時に目がさめた。
メッチャ疲れてる。
そのまま30分うとうとしたあと身支度。
のんびりしてたら9時半になっていた。
チェックアウトの時間をちゃんと聞いていなかったので、
フロントに聞きに行く。フロントのお姉さん、フレンドリー
でいい感じ。チェックアウトが12時ということがわかったので
12時まで部屋でダラダラすることにした。
とにかく、疲れがたまっていた。

のんびり地球の歩き方を見ながら、今日はどうしようかなと考える。
本当はダナンに移動し、ホイアンに宿泊しミーソン遺跡を見たかったが、
スケジュール的に厳しく、さらに140万ドンも交通費がかかる。
本をパラパラ見ているとファンティエットというのがあった。
よく見るとファンティエットには遺跡があるみたいだった。
ファンティエットにたどり着くのにバスで5時間もかかるようだが、
交通費が12万ドンとダナンの10分の1以下で、ダナンより近い
ということで、ファンティエットに行くことにした。

12時にチェックアウトし、近くのお店でランチ。
ナンプラー、エビ、豚肉、パクチー、ねぎみたいなヤツ、変な液体を
混ぜ合わせ、食べてみると、、、


うまい!


昨日のまずい飯はハズレだったとあらためて思った。
ランチを食べていると、日本語で話しかけてくるおじさんがいた。
俺が、「日本語できるんですか?」と聞くと、
その人は日本人で、年齢が80歳くらいで、20年くらい
自由気ままに旅をしているらしく、東南アジアの物価の高騰を
なげいていた。そして、聞いてもいないのに、取締りが厳しいので、
ベトナムでは女は買わないほうがいい、と言っていた。
そして、バイクに乗って、現地人のように去っていった。
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2008年09月03日

ひったくり:妄想フィクション

ウォーター・パペットリーを見た後、夜道を一人でブラブラすることに。

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近くの公園はベトナム人のカップルだらけ。
夜のサイゴン大教会も、平和な空気が流れていた。
ベトナムに来る前はベトナムは危険だから用心しないといけないと思っていたけど、そんなことはないんじゃないか??と思えた。

そして、ドンコイ通りもあきてきたので一本裏のとおりをブラブラ歩いていると、なんと、さっき見かけた昨日ツアーで一緒になった女性二人組みにまたもや遭遇。

暇だったので歩きながら話をしていると、なんと先ほどデジカメを引ったくられたらしい。

ついさっき、ベトナムは平和だとか思ってしまったが、前言撤回だ。

彼女たちは今日の夜の便で日本に帰るらしい。帰国の出発時間までホテルのロビーで暇をつぶすということだったので、俺もその場所にお邪魔した。

彼女たちはロビーで飲むドリンクを準備していた。俺もビールをと思いちょっと歩いて露店に向かうと、途中でおっさんに腕をつかまれた、そしてその瞬間エロイ格好をした女性がお店からドバっとでてきて、日本語でお兄さん遊びましょうと、お店にひきずりこまれそうになったが、ビールを買いに来ただけだよというと、みんなお店の奥に引っ込んだ。

念のため、何かすられていないか自分で自分をボディチェックした。なんとか大丈夫のようだ。

ビールを買いホテルのロビーで、ひと時の時間を過ごし、すぐに彼女らともお別れ。デジカメの盗難届を出すといっていた。うまく事が運ぶといいのだが。

とうとう、やることがなくなったので、タクシーでホテルに戻り、即刻就寝。
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ウォーターパペットリー:妄想フィクション

Sさんとウォーター・パペットリーを一緒に見に行く予定で、待ち合わせの時間前に待ち合わせ場所に行きたかったので、統一会堂から劇場へ早めに移動開始。

近道だと思ったので、地図を見ながら統一会堂の入り口とは正反対側から外へ出たら、そこがどこかわからない。目の前に木々があるはずなのにビルがある。。。地図と違うぞ。
またもや自分がどこにいるかわからなくなった。

近くにいる人に、ウォーター・パペットリーの劇場の場所を聞いてその通りに行くと余計にどこにいるかわからなくなり、しょうがないから統一会堂の周りを一周して統一会堂の入り口まで戻ってきた。

時間を見たら既に待ち合わせ時間。やば!と思って、着信履歴から携帯に電話するとなんと、さっきのベトナム女弁護士につながってしまった。
つながった瞬間、間違えたと気づいたが、ガチャギリするわけにもいかず、
とりあえず、明日の16時にさっき出会った所で待ち合わせしようといい、電話を切った。

そして、急いでその前の着信履歴に電話をし、
ゴメン、今統一会堂の前にいるんだけど、今どこ?と話していると、

酔っ払ってます??

という返答が。
あれ?
どうやら今度は間違って会社に連絡したようだ。
適切に謝り、電話を切り、今度はちゃんと確認してSさんに電話した。
しかしつながらない。2、3度電話してつながらなかったので、とりあえず、タクシーでそこまで行くことにし、タクシーを物色していると、バイタクが近寄ってきた。

バイタクのおっさんはめちゃめちゃ日本語が堪能で、
こいつ、日本人じゃねーか?と思うほど日本語がうまかった。
そのおっさんと話しているとSさんから連絡が入った。
もう、待ち合わせ場所についているということだったので、
急いで待ち合わせ場所に移動することに。

とりあえず、バイタクに乗り、待ち合わせ場所へ移動。

バイタクに乗っている間、バイタクのおっさんは、しきりに、「ベトナム人の女いらないか?」「ベトナム人のオマンコ小さくて気持ちいいよ」「ベトナム人のいい女いるよ」とオウムのようにずーと繰り返していた。

バイタクのおっさんには、結構声をかけられたが、なぜかみんな「ベトナム人のオマンコ小さいよ」という言葉を決り文句のように言ってくる、もっと違う表現あるだろ、とか思いつつも、今度こういうおっさんに出会ったら、もっとやさしい日本語を教えてあげようと心に誓うのであった。

で、やっとで待ち合わせ場所に到着。
Sさんは昨日見たときは、幼い学生にみえたが、今日は品位があるおしゃれな大学生という感じでとても魅力的だった。
とにかく、遅刻したことを謝った。

その後、近くの食堂で軽くご飯を食べることに、
俺が座っている椅子が壊れる等の小さなハプニングに見舞われるも、
平穏無事にたのしく時はすぎ、ウォーター・パペットリーを見に行く時間になった。

ウォーター・パペットリーの劇場に入って劇が始まるのをまっていると、
昨日ツアーで一緒になった女性二人組みと偶然遭遇。へーこうこうこともあるもんだね。

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ウォーター・パペットリーはベトナム語での公演だったけど、パンフレットに日本語訳が書いてあったので、なんとなくなストーリーが理解できたが、やはりセリフ等はわからなかった。しかし、面白くて声を出して笑ったりする場面もあり、結構楽しめた。

公演が終わり、Sさんは明日朝一で日本へ帰るということだったので、そこでお別れ。


今日は、携帯電話のアドレス帳には、ちゃんと名前を登録しておかないと、誰にかけているかわからなくなるということを学びました。
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ベトナム女弁護士:妄想フィクション

ランチを食べようと思いドンコイ通りをうろうろしていたが、ドンコイ通りには、なかなか入りたい店がない。

そこでちょっと路地に入ってみた。すると人が一人しか歩けないくらいの幅の、今にも壊れそうな螺旋階段があった、若干おしゃれっぽかったので、そこに吸い寄せられるように入ってしまった。

お店の中は以外と綺麗で、観光客は見当たらなく、近くで働いている人っぽい客が多かったように思えた。男性は少なく、若い女性が多かった。

席に座ると、空いている席があるにもかかわらず、合い席をお願いされ、向かいにベトナム人女性が座った。

注文したオーダーが来て、いざ食しようとしたが、ライスペーパーが薄いプラスチック並に硬そうで、ホントにこれ食えんのか?と不安になり、向かいの席の人に恐る恐る聞いてみると、その人、日本語勉強中らしく、少し話しが通じた。

そして、その女の人が手本として春巻き?を一つ巻いてくれたんだが、ちょっとまって、お姉さん、爪が真っ黒なんですけど、その手で作った春巻きを俺は食わなきゃならないわけ??ニコニコしながら作ってくれて、ハイっ!と渡してくれたので、断ることもできず、そのままガブリ。

う!まずい!

でも、まずいとは言えず、「おいしいです」と答えると、彼女はとても喜んでました。
口直しに野菜を口にほうばった、

ぐえ!しぶい!

とても食えない!


彼女は弁護士らしく、しきりに「私は未来に日本に行きます」と言っていたので、もし本当に弁護士だったら、心強いなと思い、日本に来た時は案内しますよ。といって連絡先を交換した。弁護士事務所のホームページのアドレスも教えてもらった。

彼女はしきりに俺をカフェに誘おうとしてたが、予定があるので今日は無理。もし明日ダナンに行かなかったらと答えておいた。明日からダナンに飛び立つ予定だから、多分、会うのは難しいと伝えた。でも、多分、半分も伝わってなさそうだ。

彼女は先に帰った。その後も俺が頼んだオーダーが運ばれてきたが、それもマズかった。ライスに味がしないスナック菓子みたいなのが乗っててほぼ水みたいな液体に浸されていた。多分、二度と食べない。

ハズレのランチのお店を出たところの露店でティーシャツが2枚で65,000ドンで売ってあった。さっきの郵便局より安いじゃん、、、着替え用として2枚購入しといた。
ディスカウントすれば多分、30,000ドン以下になるんだろうな。

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待ち合わせまでまだ時間があるので、サイゴン川を見に行った。
すると突然のスコール。サイゴン川沿いのつぶれたドリンクショップから、身動きが取れなくなり1時間くらいそこで時間をつぶすことに。
雨がやみ、統一会堂へ向かった。

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統一会堂とは、南ベトナム政権時代、独立宮殿と呼ばれた旧大統領官邸。
地下には秘密の軍事施設があり、ベトナム戦争中に使われた大統領司令室やアメリカと連絡をとりあった放送局などが残されていた。

統一会堂の敷地内では水が8,000ドンもした。露店で買ったときは3,000ドンだった。

意外と露店はボッタくってないのかもしれない。
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